【ペプチド】ペプチドってなに?ホエイペプチド、カゼインペプチドの違いは?


ペプチドってなに?

 

ペプチドとは、アミノ酸の2つ以上がペプチド結合したものをいいます。ご存知の通りタンパク質はアミノ酸の集まったもので特殊なタンパク質(シャペロン)によって成熟したものである。タンパク質(四次構造)は分解するとペプチドの状態になり、さらに分解していくとアミノ酸(一次構造)になります。肉などを食べるとこの分解工程(タンパク質→ペプチド→アミノ酸)を胃や様々な内臓によって行いアミノ酸となり小腸から吸収されます。人が吸収出来るサイズは、アミノ酸とアミノ酸が2つペプチド結合したジペプチド、アミノ酸が3つペプチド結合したトリペプチドです。それ以上に大きなペプチド(例えば4つ以上繋がったもの)は吸収出来ないのです。では、このペプチド製品は何が良くてなぜお勧めなのかを見ていきましょう。

 

 

ペプチドとプロテイン、アミノ酸の違いは?

GYMに通ったことのある人や少しトレーニングをしたことがある人なら何となく聞いたことがあるペプチド。でも実際にペプチドとアミノ酸、プロテインの違いや使い方、効果を明確に知っている人は少ないのではないでしょうか。友人からペプチドって何?と言う質問に困ったことがあるかもしれません。ぼやっとした答えしか答えられなかったり、本当はペプチドを知らないんだという状況に出くわしてしまいます。では、ホエイプロテイン、カゼインプロテイン、ホエイペプチド、カゼインペプチド、アミノ酸を簡単に整理してみましょう。※英語でプロテイン=日本語でタンパク質

 

ホエイプロテインとカゼインプロイテイン

まず、乳はホエイタンパク質(ホエイプロテイン)とカゼインタンパク質(カゼインプロテイン)に大きく分けることが出来ます。製造工程によってチーズホエイ・酸ホエイにも分類されます。ホエイタンパク質は吸収速度早い!カゼインタンパク質は吸収がゆっくり!というのはよく知られています。カゼインタンパク質の吸収がゆっくりなのは物性が低phで凝固し沈殿するためです。要するに胃の中でカゼインタンパク質は凝固するため吸収分解がゆっくりになるのです。逆にホエイはサラサラッと吸収されるのです。また筋肉合成に必要なBCAAはホエイタンパク質のほうが多く含まれているのもよく知られています。ホエイタンパク質やカゼインタンパク質は分解していくと20種類あるアミノ酸になっていきます。ホエイタンパク質とカゼインタンパク質の大きな違いは「アミノ酸組成」「吸収スピード」「吸収利用率」などが挙げられます。

 

ホエイペプチドとカゼインペプチド

さて、察しのよい方はお気づきかと思いますがホエイタンパク質(ホエイプロテイン)を分解しペプチドの状態にしたもの(ホエイのアミノ酸組成を持つ)がホエイペプチド、カゼインタンパク質(カゼインプロテイン)を分解しペプチドの状態にしたもの(カゼインのアミノ酸組成を持つ)となります。
では、大豆タンパク質(ソイプロテイン)からは? そう、大豆ペプチド(大豆のアミノ酸組成を持つ)になります。

 

アミノ酸とはペプチド(アミノ酸がペプチド結合したもの)の状態をさらに細かくした最小サイズ状態なのです。

 

☆一般的なデータとしてタンパク質の栄養価の比較☆

タンパク質源 アミノ酸スコア(必須アミノ酸がどのぐらい入っているか100点満点中) 生物価(吸収したタンパク質が生体内に残った率) NPU(正味タンパク質利用率)
ホエイタンパク質 100 104 92
全卵 100 100 94
牛乳 100 91 82
牛肉 100 80 73
カゼインタンパク質 100 77 76
大豆タンパク質(ソイ) 86 61 61

 

上記のデータから見てもホエイタンパク質はカゼインタンパク質より優秀であると言えるでしょう。

 

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